店舗 平割竹
場所:東京都内
素材:白竹
技術:平割加工
顧客:隈研吾建築都市設計事務所
平割竹を天井の化粧材として採用いただいた事例。
幅5mmと極細の平割竹を用いることで、繊細な空間に仕上がっています。
平割とは、竹を幾当分に割った後、専用の機械で幅を均一に揃える加工方法で
竹加工の中でも最も基本的な技術の一つです。
細い平割竹をルーバー状に並べることで、繊細さを表現したり、しなりを活かして
波を表現したりとさまざまな表現が可能になります。
場所:東京都内
素材:白竹
技術:平割加工
顧客:隈研吾建築都市設計事務所
平割竹を天井の化粧材として採用いただいた事例。
幅5mmと極細の平割竹を用いることで、繊細な空間に仕上がっています。
平割とは、竹を幾当分に割った後、専用の機械で幅を均一に揃える加工方法で
竹加工の中でも最も基本的な技術の一つです。
細い平割竹をルーバー状に並べることで、繊細さを表現したり、しなりを活かして
波を表現したりとさまざまな表現が可能になります。
場所:京都市内
素材:真竹青竹
技術:半割加工
顧客:silent./miso
半割された青竹でオリジナルの竹垣を製作された事例。
長短の竹を交互に取り付けることで、少しシャープな印象になっています。
また内部に照明を仕込むことで、夜間でも竹垣の美しさを楽しめます。
場所:横浜市内
素材:青竹、黒竹、胡麻竹、染め竹、
技術:平割加工、曲げ加工、編み加工
顧客:silent.
横浜市内の写真展で主に平割竹を採用いただいた事例。
庭園の竹垣をはじめとして、竹は古くから主役を引き立てる脇役として
多く用いられてきました。
本案件でも同様に、主役である写真をより良く見せるための脇役として
様々な場所に用いられています。
場所:京都市内
素材:染煤竹
技術:立体貼加工
顧客:日吉屋
立体貼の竹をホテルの手すりとして採用いただいた事例。
立体貼とは、同一丸竹から割りとられた竹を、四角く貼り合わせる加工技術。
丸竹とは一味違う印象を与えます。
場所:京都市内
素材:黒塗装竹(犬矢来)
技術:平割加工
顧客:infix
ゲストハウスのゴミ箱隠しとして犬矢来を採用いただいた事例。
従来犬矢来は泥や犬の小便から外壁を守るために用いられましたが、
現在は、京都特有の風景の一部となっています。
本案件では、建物の雰囲気に合わせるため黒く塗装された竹で犬矢来を製作しました。
場所:京都市内
素材:白竹
技術:平面貼加工
顧客:日吉屋
当社オリジナルの竹パネルをアートワークとして採用いただいた事例。
従来からある竹パネルを当社の職人がアレンジしたオリジナルパネルで、
職人らしく、デザイン性だけでなく製作の容易さも配慮されています。
場所:京都市内
素材:真竹青竹
技術:平割加工、背割加工
顧客:silent.
住宅のアプローチに青竹のインスタレーションを施工した事例。
竹のアーチが玄関まで導いています。
場所:京都市内
素材:真竹青竹(犬矢来)
技術:平割加工
京都市内のゲストハウスに青竹の犬矢来を採用いただいた事例。
従来、犬矢来は泥や犬の小便から外壁を守るために活用されました。
しかし今では京都の文化の一部になっています。
場所:京都市内
素材:黒竹
技術:なし
顧客:infix
黒竹を壁面装飾として採用いただいた事例。
一定の長さにカットされた黒竹を並べることで、アーチ状の模様を表現しています。