奈良県吉野郡にて、扉付きの青竹建仁寺垣を施工しました

/井上 定治

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奈良県吉野郡にて、扉付きの青竹建仁寺垣を施工させていただきました。
建仁寺垣は、竹を縦に隙間なく並べ、横方向に押縁を取り付けた伝統的な竹垣です。外部からの視線をしっかり遮ることができるため、住宅の庭や露地、建物まわりの目隠しとして幅広く用いられています。
今回は、建物に囲まれた中庭の目隠しとして、敷地の形状に合わせて青竹建仁寺垣を設置しました。

◼️出入口に合わせた扉付きの竹垣
通路部分には、竹垣と同じ意匠で仕上げた扉を設けています。
扉を閉めた際には周囲の竹垣と自然につながり、全体に統一感が生まれるよう製作しました。
目隠しとしての機能を確保しながら、日常の出入りにも支障がない納まりとなっています。
現場の寸法や建物との位置関係を確認し、柱の位置や扉の開閉方向を調整しながら施工しています。

◼️青竹ならではのみずみずしい表情
施工直後の青竹は、鮮やかでみずみずしい緑色が特徴です。建物の木部や庭の植栽とも相性がよく、空間に自然な明るさと清涼感を与えてくれます。
青竹は屋外で年月を重ねることで、徐々に落ち着いた色合いへと変化します。
施工直後の美しさだけでなく、時間とともに移り変わる風合いも天然竹ならではの魅力です。

◼️現場に合わせた竹垣の製作・施工
竹定商店では、既製品の竹垣を取り付けるだけではなく、現場の寸法や用途に合わせて竹垣を製作しています。
直線だけでなく、コーナー部分や段差のある場所、扉付きの竹垣などにも対応可能です。
建物や庭の雰囲気、ご希望の目隠し高さに合わせて、竹の種類や仕様をご提案いたします。

京都府内だけでなく現場施工にも対応しております。
青竹建仁寺垣や天然竹を使った目隠しフェンス、庭の改修をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

 

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