青竹踏みを製作中!日本伝統の健康器具
/井上 定治現在、当社ではアマゾンで販売している人気商品「青竹踏み」を製作しています。
青竹踏みは、日本に古くから伝わる伝統的な健康器具で、足裏マッサージや健康維持に役立つと注目されています。
足の裏には多くのツボが集まっており、青竹踏みを踏むことで血行が促進され、疲労回復や冷え性の改善、さらには扁平足対策にも効果があると言われています。毎日数分踏むだけで手軽に健康習慣を取り入れることができるのも魅力です。
また、子供が青竹踏みを習慣にすると土踏まずがしっかり形成され、結果として「走るのが速くなる」可能性もあると考えられています。健康維持だけでなく、スポーツや日常生活に良い影響を与える身近な健康器具です。
当社の青竹踏みは、天然の竹を使った安心・安全な国産品。アマゾンにてお求めいただけますので、ぜひご覧ください。
その他のブログ
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竹林メンテナンス作業を行いました
竹の伐採シーズン(9月〜1月)を前に竹林のメンテナンスを行いました。竹林は一見すると自然のままでも良いように見えますが、実は**定期的な整備(竹林メンテナンス)**をしないと、すぐに過密状態となり、放置竹林化してしまいます。 今回の作業では、古くなった竹を伐採し、光がしっかり差し込むように間引きを行いました。実際に整備を終えた竹林は、風通しが良くなり、若竹が健やかに育つ環境が整いました。 なぜ竹林メンテナンスが必要なのか? 放置竹林の拡大防止:管理を怠ると竹が急速に繁殖し、他の樹木や農地に影響を与えてしまいます。 良質な竹材の確保:建築材やインテリア材として利用できる竹を安定的に確保するためには、計画的な整備が不可欠です。 美しい景観の維持:整備された竹林は観光資源や地域景観としても価値があります。 今後に向けて 竹林メンテナンスは一度きりではなく、継続的に行うことが大切です。竹定商店では、今後も定期的に整備を行い、地域と共に持続可能な竹林管理と竹の活用を進めてまいります。/井上 定治 -
【施工事例紹介|東京・某店舗】
Credit:YAMAMOTO KEITA Photographic Record このたび、東京にある店舗内の家具扉に、当社の特注「半割竹パネル」をご採用いただきました。 使用したのは、一本一本丁寧に金箔と金色の銀鏡塗装を施した半割竹。ランダムに貼り分けることで、静謐な中にも動きと華やかさが感じられる意匠に仕上がっています。これらを木製板に一枚一枚手作業で貼り付け、重厚感ときらめきを併せ持つ、唯一無二のパネルが完成しました。 落ち着いた空間にきらりと光るゴージャスなアクセントとして、訪れる人の目を引く存在となっております。/井上 定治 -
夏の竹林に欠かせないアイテム
最近は暑すぎで蚊があまり飛んでいません。 それでも多少の蚊はいるので、竹林に入る際、蚊取り線香は必須アイテムです。 これまで当社では様々な商品を試してきました。蚊取り線香、電波式?のも、オニヤンマのキーホルダー等々。 その中でもやはり一番効果があるのが、これ。金鳥の蚊取り線香! 竹定商店の夏に金鳥の蚊取り線香は欠かせません!!/井上 定治 -
柾割竹、最後の仕上げ
柾割竹は、竹の繊維を活かした繊細な表情が魅力の竹材です。その美しさを支えているのが、実は最後のひと手間。 仕上げの工程では、一本一本、職人の手で丁寧に面取りを行っていきます。手作業だからこそ生まれる、角の柔らかさと均整のとれた仕上がり。見た目の美しさだけでなく、手触りや施工時の安全性にも配慮しています。 写真は、まさにその仕上げ作業中のひとコマ。細かな作業の積み重ねが、空間に上質な印象を与える竹材へとつながっています。 竹という自然素材に、最後まで人の手をかける。それが私たち竹定商店のものづくりです。/井上 定治 -
ひしぎを製作中です。
現在、「ひしぎ」の製作を進めています。 「ひしぎ」は、竹を潰して平らに成形する加工方法で、竹の表皮の艶やかな白さと、内側の繊維の表情が美しく現れるのが特長です。今回使用しているのは、選別された上質な白竹。一本一本手仕事で割り、節や厚みを見極めながら、丁寧に加工しています。 写真は製作工程の一部。竹を均一に潰し、平らに仕上げていく作業は、見た目以上に繊細な技術を要します。力加減ひとつで仕上がりが変わるため、職人の経験と感覚が試される工程です。/井上 定治 -
技術を未来へつなぐ ― 立体貼の製造指導風景
現在、ベテランの先輩社員が新入社員に「立体貼」の製造方法を指導しています。 竹定商店では、入社時点で製造未経験の社員がほとんどです。はじめから完璧にできる人はいません。 だからこそ、私たちは一人ひとりに寄り添い、マンツーマンで丁寧に技術を教える体制を大切にしています。 技術は人から人へと伝えられてこそ、次の世代へ受け継がれていきます。 こうした日々の積み重ねが、100年後も続くものづくりの礎になると信じて、今日も工場には静かな熱意が流れています。/井上 定治 -
Bivi二条に「犬矢来」を納品しました
先日リニューアルオープンした商業施設 Bivi二条 に、当社製の犬矢来を設置・納品いたしました。場所は正面玄関の右手奥。通りを行き交う多くの方々の目に触れる位置ですので、竹ならではの柔らかな質感と落ち着いた佇まいを存分にお楽しみいただけるはずです。 こうした公共性の高い空間に携われたことは、私たちにとっても大変光栄な機会でした。壁面には 竹定商店の紹介プレート も設置しておりますので、ご来館の際はぜひ足を止めてご覧ください。 伝統技術と現代の空間との調和を体感していただければ幸いです。/井上 定治 -
七夕用の竹を伐採しました
毎年恒例となっている七夕用の竹を、今年も伐採いたしました。主に京都府内の幼稚園や保育園へお届けしています。 今年は珍しく6月中に梅雨が明け、織姫さまと彦星さまも無事に再会できそうな晴天が続いています。 一方で、伐採作業を行う私たちにとっては、連日の猛暑が体にこたえる季節。35度を超える日差しの中での作業はかなり過酷ですが、こまめな水分補給と休憩を取りながら、無事に熱中症を避けて作業を終えることができました。 七夕に使う笹は、切った直後からすぐに萎れてしまうため、納品の直前に伐採する必要があります。気温や湿度に関係なく、タイミングを見計らっての作業となるため、毎年この時期はとてもハードです。 それでも、届けた笹を見て目を輝かせる園児たちの笑顔に出会うと、「また来年も頑張ろう」と自然と力が湧いてきます。竹を通して、季節の行事に少しでも彩りを添えられたら嬉しい限りです。/井上 定治