A-11本煤竹

Honsusudake

囲炉裏の煙で、150年以上にわたり燻され続けた竹。繰り返し煤が付着した部分は、光沢のある深い色艶の茶褐色となり、縄で括られていた部分は飴色の表面を維持したままとなります。二つとして同じものはないその濃淡や配置は世代を超えた時間が創り出す傑作と言えます。

品番直径(mm)長さ(mm)価格
A-11-0115200010,000
A-11-0224200012,000
A-11-0330200012,500
A-11-0440300017,500
A-11-0550400030,000
A-11-06604000個別にお問い合わせください。
A-11-07704000個別にお問い合わせください。

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